「え・・?この暑い時期に長袖・・・?」
僕はバイク教習の説明を受けたとき、服装まで細かく決まっていることに正直ビックリしました。
しかも夏頃だったので
「この暑さで長袖か・・・」とげんなりもした記憶があります。
意外と必要な物や禁止されていることが多く、初めての人は少し戸惑うのではないでしょうか。
この記事では、僕が実際にバイク教習を受けた経験をもとに、
教習で決まっている服装や必要な持ち物について分かりやすく解説します。
原則、長袖、長ズボン

プロテクターは貸してくれるのですが
服装は原則、長袖と長ズボンです。
理由は地肌をなるべく隠して、転倒時に怪我をするリスクを減らすためです。
そのためほとんどの教習所では夏でも半袖半ズボンなどの地肌が露出する服装を禁止しています。
「いやいや。教習所なんてそんな速く走る訳じゃないし、そこまでコケないでしょ」
と思うかもしれません。
たしかに、人によっては全くコケないでそのまま卒業する人もいます。
ですが、万が一コケてしまった時、地肌の部分に地面や縁石などに当たると簡単に怪我をしてしまいます。
教習中は基本低速で走ることが多く、その状態でクランクや一本橋などをバランスを取りながら行います。
そのため実は公道で走るよりもコケる可能性が高いのです。
ちなみに、僕はクランクで2回連続でコケました。
あれやったの、たぶん僕だけ。
プロテクターはもちろん、長袖長ズボンが無ければ怪我をしていたかもしれません。
教習は長袖長ズボン、これを忘れずにしましょう!
サンダルはNG

サンダルでは教習は受けられません。
夏場はしんどいと思いますが、最悪帰宅される可能性もあります。
理想はハイカットの靴ですが、無ければ運動靴でOKです。
その代わり、靴下をくるぶしが隠れる長さの物を用意してください。
ここもなるべく肌を出さないほうが良いので。
サンダルだとブレーキやギアの操作がしづらくなるので非常に危ないです。
さらに肌の露出は怪我のリスクが上がる為、絶対にサンダルは履いて教習所に行かないようにしましょう。
もしくは別で必ず普通の靴を用意しておくこと。
これは先ほどの服装でもありますが、肌の露出が多いとその時間の教習は受けられない可能性もあります。
ちなみに、自分が教習を受けている時、サンダルで来てしまった人がいて、その人は帰されてしまいました。
グローブ

これは教習所では
グローブは必ず自分で用意しないといけません。
軍手でもOKという教習場もあるらしいですが、安全面を考えて、普通にバイク用グローブを買った方が無難でしょう。
卒業後も公道で使えますし。
実際、僕も教習の説明を聞いたあとに即行で買いに行きました。
夏場だったのもあり、その時は夏用のグローブを買いましたね。
教習場によっては、専用のグローブを販売しているところもあります。
(僕が通っていた教習場はそうでした)
ヘルメットは卒業検定で必要

「え・・・ヘルメットって自分で用意しないとダメなの・・?」
と思うかもしれません。
教習所によっては新型コロナの影響で、ヘルメットの貸し出しを終了しているところもあります。
さらに、卒業検定では自分のヘルメットを用意しなければなりません。
結局は購入することになります。
それなら早めに買って、早いうちに自分の顔や頭の形に慣らしておいた方が良いでしょう。
教習所で使うヘルメット選び方を詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しておりますのでよかったらご覧ください。

もし、レンタルヘルメットを使用する時は、インナーキャップを利用しないといけません。
インナーキャップは教習場でも売られていることもあるので、確認してみましょう。
夏は薄手のパーカーやカーディガンを持ち込もう

余談ですが、夏場でも長袖長ズボンです。
ですが、そんな暑い時期だと半袖半ズボンでも汗が止まらないほどでしょう。
当時、僕も夏頃に教習を受けたので暑くて堪りませんでした。
ズボンは仕方ないにしても、せめて上だけは何とかしたい・・・
そこで僕は薄手のパーカーで乗り切りました。
教習所へは普通に半袖で向かい、教習を始める時はそれを着てました。
今では日焼け対策として着ている人も少なくありません。
そのため、探してみると夏でも意外と長袖が売ってたりします。
持ち物と服装のまとめ

バイク教習で必要な持ち物をまとめると以下の通りです。
- 長袖長ズボン
- 運動靴(サンダルはNG)
- グローブ
- 教本(勉強のため)
- (持ってる人)ヘルメット
- (レンタルヘルメットを利用する人)インナーキャップ
- 夏なら薄手のパーカーなど上着
初めてのバイク教習って不安ですよね。
車とは違って必要なものは多いし、怪我をしたらどうしようなんて思うことだってあります。
ですが、教習所の教官の人たちも生徒たちが怪我をしないよう細心の注意を払ってくれています。
そのために、僕たちが最初に出来る事は教習所のルールを守り、なるべく肌の出ていない服で受けること。
最初はそんなに難しいことをさせません。
ゆっくりと慣れてバイクデビューを果たしましょう!


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