グローブやジャケット、パンツも暖かいものを揃えて完璧と思うかもしれません。
だけど、実はもう一か所、大事な所があります。
それは足首です。
すそと靴の間に風が当たると、足首も冷えてきます。
足首が冷えてくると以下のような状態になります。
- 足全体が冷えてきて、ブレーキやギアの操作時に動かしづらくなる
- やがて体全体も冷えてくる
足首や首元など「首」が付く部位は、血管が皮膚のすぐ近くを通っているので、風を受けると一気に冷えます。
一度冷えると中々温まってくれず、冷たい血液が全身を巡っていくので、体が冷えてしまうのです。
※首元の対策は以下の記事へ
そのため、足首も冷えの対策が必要になってきます。
冬のバイクで足首が寒い時の対策とは
足首を冷えから守るために、以下の画像の白く囲ったところを保護する必要があります。

足首の冷えを防止するのは以下のアイテムを組み合わせてください。
これら3つにはそれぞれの役割があります。
- 冬用ソックス
1.保温 - オーバーパンツ
1.防風、あれば保温
2.靴との間を覆う - ミドル以上のサイズのシューズ
1.防風
2.足首を保護する
この3つをかけ合わせる事で足首どころか、足全体の冷えを防止します。
バイクで足首が寒い時の対策1
冬用ソックス
靴下は出来ればバイク用の靴下が良いのですが、普通の冬用靴下でもOKです。
とにかく保温性の高い靴下がおすすめです。
少し寒くなったくらいなら、これだけで十分です。
しかし、本格的な寒さになると流石にこれ一つだと風を思いっきり通します。
そのため、長時間乗る場合は、やはり後述するオーバーパンツとの併用が大事です。
バイクで足首が寒い時の対策2
オーバーパンツ
これは僕も使っているオーバーパンツです。
オーバーパンツとはズボンの上から履くパンツのこと。
分かりやすく言えば、下半身のダウンジャケットやウィンドブレーカーみたいなものと思えばOKです。
オーバーパンツは基本的に裾が長く作られているので、足首が余裕で隠れます。
また、バイク用のオーバーパンツには以下の機能があります。
- 防風機能付き
- ダウンが入っている
- 裾を締める機能が付いている
- 脱着が簡単
裾を締める機能があれば、そこから入るスキマ風も防いでくれます。
これに保温性の高い靴下さえ履けば、十分暖かくなります。
「でも普通に冬用のパンツでも良いんじゃないの?」
と思うかもしれません。
しかし、冬用のパンツだと温度調整が出来ないというデメリットがあります。
バイクの走行中は良いですが、もしお店に入った後や昼は暖かくなった時は逆に暑くなってしまいます。
しかし、オーバーパンツなら暑くなってきたら脱ぐことが出来ます。
また、もう一枚下に履いていることで空気の層が増えてより暖かくなります。
バイクで足首が寒い時の対策3
ミドルカット以上のシューズ

カットとは靴の履き口の高さの事です。
基本的にバイク用のシューズはミドルカット以上のものが多いので、お好きなものを選びやすいです。
ミドルカット以上であれば、安全面はもちろん走行風も防いでくれます。
前述したオーバーパンツやバイク用パンツなどの長い裾も合わせる事で、足首を完全に覆うので防寒面でも対策できます。
ただし、普通の靴を履いてバイクに乗ってらっしゃる方はカットの高さは気にしてみてください。
もし、ローカットの靴で乗ってらっしゃるなら、安全面でもあまり良くないので、ミドルカット以上のシューズのご購入を検討して欲しいです。
その他のアイテムのご紹介

「でも、オーバーパンツって正直ダサい・・」
「もう冬用のバイクパンツ買っちゃったよ・・・」
そう思う方もいるでしょう。
そんな方はアンクルウォーマーがおすすめです。
こちらの機能は以下の通り。
- 防風性能付き
- 裾の上から取り付けられるので、スキマ風を防げる
- 見た目をあまり損なわない
ただし、保温機能はオーバーパンツの方が上です。
本体が冷えてくるとやっぱり足首も冷えてきます。
そのため、長時間乗らない人であればこちらでも良いです。
>>コミネKOMINE バイク用 ネオプレーンアンクルウォーマーを楽天でチェック<<まとめ

ここでもう一度おさらいしましょう。
あわせて読みたい
→冬のバイクの手首の対策は以下の記事へ
- 冬用ソックス
1.保温 - オーバーパンツ
1.防風、あれば保温
2.靴との間を覆う - ミドル以上のサイズのシューズ
1.防風
2.足首を保護する
足首は意外と軽視されがちですが、ここが冷えると操作性に影響が出ます。
そうでなくても、寒いとせっかくのバイクライフも楽しめなくなります。
足首を冬の寒さから守って、快適で安全なバイクライフをお楽しみください。




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